転職活動の面接マナー
転職活動で、面接はまさにクライマックス。面接に勝者は転職の勝者、といってもよいほどです。手順やマナーを守って、堂々と望みたいものですね。
就職活動の時にも言われる事ですが、受付の段階からチェックが始まっている会社は少なくありません。面接に来た旨、採用担当者名か所属、自分の名前をはっきりとシンプルに告げましょう。面接会場に案内される場合は、案内してくれる人の斜め後ろを歩き、控え室ではタバコや携帯を取り出したりせず、呼ばれるまで座って待ちます。
面接室のドアが閉まっている場合は静かに3回ノックしてから「失礼します」と言いながらドアを開けます。室内に入ったら、ドアを開け放したり自動で閉まるに任せるのでなく、一度後ろを向いて静かに手を添えてドアを閉めましょう。
向き直ってしっかりとお辞儀したら、面接官の前まで進んでもう一つお辞儀し、名乗ってあいさつします。面接官から「どうぞ」「お座りください」と声をかけられたら椅子に深く腰かけ、荷物は足元の床に置きましょう。
面接中、大抵の場合こちらからの質問を許されます。聞くべきことはあらかじめ考えておき、遠慮をせずにしっかり聞いておきましょう。質問から積極性などの判断をされている事もあります。積極的であることは大事ですが、休暇や給料の話に偏らないよう、またぶしつけな聞き方にならないよう、質問のタイミングや巧みな聞き方を心がけておく必要があります。
面接官が面接終了を告げたら、立ち上がって「ありがとうございました、よろしくお願いします。」と言ってきちんと一礼し、荷物を持ちます。ドアから出た後も気を緩めず、玄関を出るまで面接中だという意識を持って行動しましょう。
これだけのことをきちんとやっておけば、あとはもう待つだけです。次のために自分のなかで反省会をしたら、くよくよ悩まずに転職活動を続けましょう。
